童人形について

童人形とは

童人形 端午の節句には、我が子の無事な成長を確認し、お人形と共に、その健やかな成長を祝います。武者人形は、生まれた子の身代わりとして、厄を背負ってくれる『お守り』です。そして、我が子の無事な成長を祈り、子供を護ってくれるようにと願いを込めて飾ります。

武者人形の多くは、歴史上の有名な人物や御伽噺(おとぎばなし)をモチーフにして作られています。健やかに、そして立派に育てと願う親の心がこめられた、端午の節句には欠かせない立役者です。

原孝洲

五月人形 原孝洲 原 孝洲さんが制作する、赤ちゃん顔でとにかく可愛いお人形です。

文部省から「無形文化財」に指定された技術でお人形を制作しています。

原孝洲ホームページ

久月

五月人形 久月 きりりとした眼差しの、凛々しいお人形です。

「知恵に優れ、人望のある人物に」という願いを込めて制作されています。

久月ホームページ

吉徳大光

五月人形 吉徳大光 勇ましく日焼けをした、男らしいお顔のお人形です。

目がぱっちりとして、猛々しい写実的な表情が特徴です。

吉徳大光ホームページ
兜飾り五月人形についてご覧になりたい方は
兜飾り五月人形について
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大将飾り五月人形についてご覧になりたい方は
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童人形についてご覧になりたい方は
→童人形について

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