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端午の節句には、身を守る「お守り」として、鎧や兜を飾ります。現在でも、昔の武将によって奉納された甲冑(鎧・兜)が各地の神社仏閣にたくさん残っており、このような甲冑を参考にして、現代の鎧や兜は制作されています。 兜飾り五月人形は、兜を中心にした飾りで、一般的には、両側に弓太刀(弓と太刀の飾り)を添えて飾ります。シンプルで飾りやすく、飾り場所や収納スペースも気にならない五月飾りです。 作り方の違いで、「江戸甲冑」と「京甲冑」の2つのタイプに分けることができます。 |
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■江戸甲冑 武家社会の中で、実戦に用いられた鎧兜(よろいかぶと)と同じ制作技法でつくられた甲冑(兜・鎧)。 華美な装飾はなく、本物だけがもつ落ち着いた重厚感が特徴です。 |
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■京甲冑 京都の貴族社会の中で生まれ育った、きらびやかな甲冑(兜・鎧)。 金属の装飾金具を組み合わせ、金箔を多用し、龍の前立てを配してつくる。 派手な外観が特徴です。 |
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