3月20日23時23分配信 【両丹日日新聞】
木の持つやさしさ、温かみが伝わる作品展が、福知山市夜久野高原、道の駅・農匠の郷内、市やくの木と漆の館で開かれている。市内外の木工作家8人が、それぞれの「お雛さま」を出品。春ならではの心浮き立つ人形が集まった。
いずれも木と漆の館に縁のある作家で、市内大江町尾藤の春日粧さんは、めおと皿でお内裏様を表現。同高津江の今西美咲さん、山口有美子さんは額の立ち雛やストラップ。東佳屋野の加藤圭さんはつるし雛を出した。地元夜久野町からは平野の青木政博さんが木工パネルを出品している。
市外からは兵庫県の北垣文男さんが、木工パズルになった雛飾り。西川ツヨ子さんは、こけしのお雛様。綾部市の小池由佳子さんは漆絵パネルのお雛様を出した。
かわいらしい人形やシックなオブジェなど、それぞれの個性が光り、見る人を楽しい気分にさせる。
4月18日まで。水曜日休館。