2010年11月26日配信 【読売新聞、THE DAILY YOMIURI】
東京スカイツリー、ゲゲゲの女房……。日本人形メーカー「真多呂人形」(台東区上野5)は25日、今年話題となった出来事をひな人形で表現した「変わり雛(びな)」を発表した。
カメラを首からぶら下げた観光客とスカイツリーを合わせた作品や、NHK連続テレビ小説で主演した松下奈緒さんとアニメの鬼太郎をペアにした「ゲゲゲの女房人気雛」のほか、W杯で活躍した本田圭佑選手とブブゼラを手に応援する女性サポーターの「W杯大健闘雛」など6点。金林健史社長は「明るいニュースが少なく、選考に苦労した。来年は閉塞(へいそく)感を打ち破る一年になってほしい」と話していた。
人形は非売品だが、来年1月7日~3月3日、同社内にある「真多呂人形会館」で展示する。問い合わせは同社(03・3833・9663)へ。