2010年1月6日配信 【毎日新聞】
下関市竹崎町の下関大丸7階催場で「大雛人形展」が開かれており、昨年の世相を映す男女一対の「変わり雛(びな)」が来場者の目を楽しませている。
毎年暮れ、人形メーカーの真多呂人形(東京)が発表。話題を集めた人物や出来事などを雛人形で表現している。会場には、鳩山由紀夫首相と幸夫人が並ぶ「政権交代雛」のほか国内外の数々の賞に輝いた映画「おくりびと」の本木雅弘さんと広末涼子さんを模した「アカデミー賞雛」、主婦とサラリーマンが呼び出し状を手にした「裁判員雛」、「草食男子、肉食女子雛」などが並ぶ。
政権交代雛の背景には首相が唱える「友愛」、宇宙人の愛称からUFOも登場している。販売用の約200点も展示。住宅事情などから収納が便利なコンパクトサイズが主流という。11日まで。