2009年5月7日分配信 Yahoo!ニュース【両丹日日新聞】
福知山市北小谷ケ丘の法川薬師で6日、恒例の人形供養が営まれた。地元内外から大勢の人が訪れ、役目を終えた人形たちに感謝し、別れを告げた。
人形供養は、子の成長で飾る機会がなくなったり、古くなって傷んだりした人形に別れを告げる場をと、同薬師奉賛会(矢持敏和会長)が毎年催している。近隣では珍しく、遠方から訪れる人もいる。
境内中央に設けた祭壇や周囲には、次々に持ち込まれた雛人形、五月人形、ぬいぐるみなど人形類がいっぱい並び、円浄寺の塩見芳徳住職が読経をして供養。訪れた人たちも一緒に手を合わせ、長年大切にした人形に感謝していた。