雛人形・五月人形 選び方ナビ

ゆかりの雛人形一堂に 山形県内で次々

2009年2月12日分配信  【山形新聞】

北前船交易や最上川舟運が栄えた江戸時代に、紅花商人が京都や大阪から山形にもたらした雛(ひな)人形の公開・展示が、山形県内各地で行われている。大柄な享保雛や色彩豊かな古今雛、大名家ゆかりの人形など、3月3日の桃の節句を前に、一足早い春を迎えている。
主な会場は表の通り。「谷地ひなまつり」(河北町)では、町内の旧家6軒で江戸時代から受け継がれてきた雛人形を公開。国内でも珍しい江戸幕府お抱えの人形師、初代雛屋次郎左衛門作の人形なども展示される。西川町の料亭「玉貴」は展示期間中、旬の食材を集めたひな膳(ぜん)料理を4200円から提供する。
村山市のふれあい広場では、3月20―24日、長さ50メートルものひな壇に約5000体の雛人形が並ぶ「段々ロングな雛まつり」も開催される。
仙台発着のバスツアーもある。紅花資料館(河北町)や山寺芭蕉記念館(山形市)などを周遊するコースで、3月1、15、22、29日に運行。各1便で1人6500円。
鶴岡市の致道博物館では、庄内藩主酒井家に伝わる雛や、同家にこし入れした女性たちの雛道具などを公開する。
明治時代半ばに建てられ、国の登録有形文化財に指定されている酒田市の旧料亭「山王くらぶ」では、江戸時代の女性たちが五穀豊穣(ほうじょう)や子どもの成長などの願いを込めて飾ったという縁起物の「傘福(かさふく)」を展示する。
JR鶴岡、酒田両駅を起点に、両市内の見どころを巡るバスも3月中に運行される。庄内交通観光(鶴岡市)が毎日7便ずつ運行し、一日乗り放題で1人500円。

雛人形の最新ニュース一覧

バックナンバー

2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
(C)2006-2010 雛人形・五月人形選び方ナビ - 会社概要 - サイトマップ

ベビー&子供服の通販サイト
【キムラタンオンラインストア】



英才教育の前に
潜在能力遺伝子検査



子供オンライン英会話の
リップルキッズパーク