2009年1月6日配信 【毎日新聞】
◇日本最大の作品も
勝浦市で「09かつうらビッグひな祭り」が2月21日から3月3日まで行われる。市民会館や市内各所で、約3万体のひな人形が街を彩る。昨年は地元漁船と海上自衛隊イージス艦の衝突事故で漁師2人が犠牲となったため、パレードなどを自粛した。9回目の今年は市制50周年記念事業で、約40万人の人出を予想している。
祭りの目玉は日本最大の「享保(きょうほ)びな」(高さ120センチの内裏雛、95センチの女雛)。今年は新たに制作した五人囃子を加え展示される。会場は市民会館をメーンに、遠見岬神社の60段飾り、覚翁寺山門前、国際武道大など。期間中、ひな人形制作実演やハイキングなどが計画されている。
実行委員会では家庭で不要となったひな人形を募集している。2月中旬まで。受け付けは市観光商工課(電話0470・73・6641)。
勝浦海中公園センター(電話0470・76・2955)も「ちっちゃなひな祭り」に展示するひな人形(縦・横50センチ以内)を2月15日まで募集している。【吉村建二】