2009年1月14日配信 【西日本新聞】
九州各地のひな飾りを紹介する「ひなの国九州フェスタ」が14日、福岡県太宰府市の九州国立博物館エントランスホールで始まった。会期は25日まで。
ひな飾りで地域おこしに取り組む九州7県の12市町でつくる「九州のひなまつり広域振興協議会」が毎年開催。同協議会には、福岡県の八女、飯塚、うきは、柳川の4市▽佐賀市▽長崎県平戸市▽大分県の日田、杵築、中津の3市▽熊本県人吉市▽宮崎県綾町▽鹿児島市が参加している。
会場には、明治天皇の姿を模した「明治天皇雛(びな)」(飯塚市)や、金糸や銀糸を使うあでやかな織物「佐賀錦」でつくられたひな人形(佐賀市)などが、飾りを紹介する写真パネルと併せて展示されている。14、15、24、25日には、福岡県柳川市のさげもん、17、18日には佐賀市の佐賀錦の製作実演がある。観覧無料。