2008年3月2日配信 【毎日新聞】
◇伊香保温泉の石段街で
伊香保温泉(渋川市)の石段街で1日、子供たちがひな人形に扮(ふん)する早春恒例の「石段ひなまつり」が開かれた。朱色の十二単(ひとえ)や金色の直衣(のうし)をまとった子供たちがひな壇に並ぶと、家族や観光客の歓声が響いた。
主役は今春、小学校に入学する伊香保保育園の園児26人。ずらりと並んだカメラに緊張気味だったが、司会者に一人一人名前を呼ばれると、元気良く返事をしていた。
十二単のおひな様を務めた野村暉(きらら)ちゃん(6)は「一番上でうれしかった」とはにかんだ。2日は公募で選ばれた子供たち28人がひな壇に上がる。