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ひな人形展:江戸から平成の250体展示

2008年3月3日配信  【毎日新聞】

 江戸期から平成までのひな人形約250体を集めた「ひな人形展」が、川俣町五百田の道の駅「川俣シルクピア」で開かれている。家族連れなどが訪れ、豪華な着物で飾られた内裏びなや三人官女などに見入っていた。4月6日まで。
同町は絹の産地として知られ、戦後まもなくまでは町産の薄絹が全国のひな人形の衣装やぼんぼりの覆いに使用されていた。人形展は、町とひな人形のつながりを紹介するために企画されたもので、江戸中期に作られた錦の衣装をまとった色鮮やかな「享保びな」や、大正期に大型のひな人形を作ることが禁止されたため、三寸(約15センチ)の「芥子びな」などが飾られている。

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