2008年3月7日配信 毎日新聞
石垣の里で知られる愛南町外泊の空き地で、石に描いたひな人形などを展示した「だんだん雛(ひな)祭り」が開かれている。来月3日まで。
外泊・いしがき守ろう会(楠葉和弘代表)が心に残る故郷づくりなどを目的に開催、今年は2回目。旧西海町の児童、生徒や住民らが海岸で拾った長さ3〜20センチほどの石に青や赤、ピンク、白など雨でも消えない絵の具で描いたお内裏さまやおひなさまなど195点が野外に展示されている。漫画のキャラクター、ドラえもんやアンパンマンを描いた作品もある。
会員の吉田幸稔・西浦公民館主事は「石の文化に触れてもらい、石垣の里のPRになれば」と話している。