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街中100カ所にお雛様 ふくちの雛荒し

2008年3月30日配信  両丹日日新聞

福知山市内のまちおこしグループ、城下町を考える会(大谷勇世話人代表)が03年から続けるイベントで、今回も古い雛人形や手作りのもの、豪華な段飾りなどがそろった。

 上新町の「メガネのマキノ」新町店では、大正中期の雛人形3体をショーウインドー内に展示している。店主の牧野道雄さん(76)の妻、タマゑさん(75)の実家にあったもので、人形は高さ約30cmある。
 
 古いものだが本体や着物、びょうぶなどの傷みは少ない。85年ほど前のものとは思えないほど状態がよく、道行く人たちも足を止め古風な人形に見入っている。
 
 30日午後1時からは内記一丁目の市丹波生活衣館で「みんなのおひなまつり」と題したイベントを開催。雛人形展示や手作りお雛さま、塗り絵コーナーを設けるほか、雅楽演奏、蓄音機コンサートがある。白酒、ひなあられも振る舞う。

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