2008年2月23日配信 毎日新聞
◇ひな人形商戦が本格化している。社団法人・日本人形協会によると市場は565億円規模。長女誕生で購入する家庭が多く、少子化で「一人っ子」が珍しくない現代でも、そのあおりを受けにくいという。
◇購入平均価格は15万円。マンションなど住宅事情を反映し、コンパクトな3段飾りやお内裏・おひな様セットが主流だ。
◇少子化で強まる一方の“母娘密着”も業界への追い風に。シニア世代では「結婚で家を離れた娘を思って」という母親も増えている。子供とは無関係だが、「季節のインテリアに」と「マイひな人形」として買い求める若い未婚女性も。女性と業界には♪楽しいひな祭り。