2008年1月4日分配信 Yahoo!ニュース【毎日新聞】
要らなくなった人形の供養が3日、名張市青蓮寺の地蔵院青蓮寺(耕野一仁住職)で営まれ、地域住民ら約30人が縫いぐるみやひな人形など200体を持ち寄った。
同寺檀家らの要望で始まり、今回で3回目。この日、耕野住職(59)らが般若心経を唱えるなか、ヒノキ材で組まれたやぐらに火がたかれ、願いが書かれたお札と人形が次々と燃やされた。
娘夫婦と孫ら計7人で訪れた同市百合が丘西2の松下昇さん(72)は、「長女が生まれた時に妻の両親からもらったひな人形一式を供養しました。今年は家内安全で過ごしたい」と話していた。【傳田賢史】