2007年12月27日分配信 Yahoo!ニュース【毎日新聞】
年の瀬も押し迫る中で、街角では桃の節句のひな人形が華やかさを競っている。沼津市・上土商店街の「むさしや人形会館」(野田寛店長)では正規の七段飾りや手ごろな三段飾りなど百数十点が展示されている。
三人官女は3体とも顔の表情が異なるなど、職人の細かな手仕事が楽しめる。同店の鈴木五保子さんは「ひな人形は日本の伝統文化。赤ちゃんが健やかに育ってと願う親の気持ちを託してほしい」と話す=写真。三段飾りでは20万〜30万円台が売れ筋で、ひな人形は1月中旬から飾るのが通例という。【安味伸一】