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衣裳着雛人形について

衣裳着雛人形とは

衣裳着人形

衣裳着雛人形とは、仕立てた衣裳を胴体に着せ付けて作る雛人形です。通常、お顔と胴体は別の作者が制作し、完成した胴体にお顔を取付けて仕上げます。

衣裳着雛人形は、江戸時代の初めに京都で発祥し、その後、五代将軍・綱吉の頃に江戸に招かれた京都の人形師によって、非常に盛んに作られるようになりました。

現代の衣裳着雛人形は、江戸中期の人形師・原 舟月が創作した古今雛の様式を踏襲したものだといわれています。

長所

  • 艶やかなお衣裳を華麗に着せ付けてあり、とても綺麗な雛人形です。
  • 細面で大人びた、美しいお顔だちをしています。
  • 比較的大きく、豪華で見栄えがします。
  • 市場に出回っている雛人形の7割近くが衣裳着雛人形であるため、一般的にイメージされやすいお人形です。

短所

  • 雛人形が大きいため、広い飾り場所や収納スペースが必要です。
  • 持ち道具を一つずつ雛人形に取り付けなければならないため、飾り付けに時間がかかります。
  • 仕立てたお衣裳を着せ付けているため、型崩れしやすく保管に気を遣います。
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