2007年4月7日配信 【富山新聞】
高岡市小馬出町の主婦らでつくる「こんま人形教室」のメンバーが五月人形の制作に励んでいる。同教室が制作する木目込み人形は山町筋の土産として観光客から人気を集めており、メンバーは山町で開かれるイベントを盛り上げる新製品開発にも力を入れている。
メンバーは木彫人形に和布を着せ、兜(かぶと)を持った武者人形やこいのぼりにまたがる童など愛らしい作品を制作している。七年前の結成以来、山町筋で行われるイベントなどで作品を販売しており、三月の雛人形も完売するほど人気を集めたという。
今後も八月の土蔵フェスタに向け、ホオズキやササなどを使った新作を仕上げる予定で、メンバーは「外国から訪れる観光客に日本の文化を紹介できるような作品を仕上げたい」と意欲を見せている。