2007年5月2日配信 徳島新聞Web
五日の「端午の節句」を前に、わかくさ幼稚園(徳島市津田本町四、岡本洋子園長)年長組の園児四十二人が二日、大和湯(津田町二、大和秀昭さん経営)で一足早く菖蒲(しょうぶ)湯を楽しんだ。
この時期に菖蒲湯に入ると丈夫に育つといわれていることに合わせ、公衆浴場でのマナーを教えるのが目的。
入浴の際の注意を聞いた後、服を脱いだ園児から先生に頭に菖蒲の葉を巻いてもらって浴室へ。園児たちはみずみずしい菖蒲の香りが漂う湯船に肩までつかり「こいのぼり」を大合唱するなど大喜びだった。
菖蒲湯は初めてで気持ちよさそうにしていた西村穂香ちゃん(6つ)は「みんなで入るのは楽しい。とてもいいにおいがした」とさわやかな笑顔を見せていた。
同幼稚園では毎年恒例の年中行事として行っており、今回で二十三回目。