2007年5月2日配信 デーリー東北新聞社
八戸市博物館の特別企画展「端午の節句〜鎧(よろい)を着よう」が六日まで同館で開かれている。
青森県八戸市番町で薬局を経営する鈴木一史さんの家に代々伝わる五月飾り、鈴木家所有の長さ八メートル九十センチの鯉幟(こいのぼり)のほか、掛け軸の鐘馗(しょうき)図、江戸時代から現代までの鯉幟の変遷が分かる展示もある。鎧着用コーナーなどもあり、好評だ。
鈴木家の五月飾りは、江戸時代から昭和までにそろえたもので、初公開だという。京都から来たと思われる飾りもある。
着用コーナーの鎧は、大人用一着、子供用二着。カメラがあれば、根城本丸主殿の写真をバックにした親子そろっての記念写真の撮影も可能だ。
入場料は、一般二百五十円、大学生・高校生百五十円、小・中学生五十円(八戸市内の小・中学生は無料)、二十人以上に団体割引あり。